初心者向け】Next.js 環境構築に挑戦!右も左も分からない私が生成AIに介護される話


こんにちは、Web 開発の世界に足を踏み入れたばかりの超初心者です!最近、Next.js っていうのがすごいらしいと聞いて、私もちょっと触ってみたくなりました。でも、いざ始めようと思っても、何から手を付ければいいのかサッパリ…。

そんな私が、初めて環境構築というものに挑戦した記録を、同じ初心者の方に向けてシェアしたいと思います!温かい目で見守ってください…!

今回の目標: Next.js の開発ができる環境を自分のPCに作ること!

私のPC: macOS

📦 1. まずは「必要ソフト」をインストールするらしい

なんか、開発に必要なソフトがいくつかあるみたいです。プロっぽい人がよく「Node.js」とか「Git」とか言ってるのを聞いたことがあるような…?

Node.js (v18.x以上)

  • 公式サイトへGO! (https://nodejs.org/)
  • いっぱいバージョンがあるけど、「LTS」って書いてあるやつを選べばいいのかな?とりあえずダウンロードして、言われるがままにインストール…完了!
  • 本当に入ったか確認するコマンドがあるらしい。「ターミナル」っていう黒い画面を開いて…
node -v
npm -v
  • エンターキーをターン!…お、なんか文字が出てきた!バージョンが表示されてるっぽいから、たぶんOK!ふぅ、一安心。

Git

  • こちらも公式サイトへ (https://git-scm.com/)
  • 「Download for macOS」をポチッ。またもや「Next」連打でインストール完了!簡単じゃん!
  • バージョン確認のコマンドも実行してみよう。
git --version
  • またなんか出てきた!「git version x.xx.x」みたいな。よし、これも大丈夫そうだ!

Visual Studio Code (エディタ)

  • いよいよコードを書くためのソフト! (https://code.visualstudio.com/)
  • ダウンロードして、またまたインストール。
  • おすすめの拡張機能…?「ESLint」と「Prettier」と「GitHub Copilot (任意)」…うーん、とりあえず全部入れとけ!拡張機能のマークをクリックして、検索して、インストール…ポチポチッとな。

📦 2. プロジェクトを取得する(Sourcetree )

次は「プロジェクトの取得」…?なんかゲームみたい。Sourcetree っていうソフトを使うらしい。

🔧 Sourcetree のインストール

  1. 公式サイトへ (https://www.sourcetreeapp.com/)
  2. 「Download for macOS」を…ポチッ。
  3. インストーラーを起動して、アカウントでログイン…って、Atlassian アカウント?持ってないぞ!…あ、無料で登録できるのね。ふむふむ、登録完了!

🌱 リポジトリをクローン…って、コピーみたいなこと? (Sourcetree の操作)

事前準備:GitHub リポジトリ URL を確認

  • GitHub で「auto-slide-starter」っていうリポジトリを探して…あった!
  • 緑色の「Code」ボタンをポチッ。SSH…?よく分からないけど、書いてあるURLをコピーっと。なんか鍵のマークが出てるけど、気にしないでおこう。
  • パスワード…?あ、GitHub で作ったトークンってやつを入れるのか!確か前に作ったような…思い出して、ペースト!

🖱 クローン手順(Sourcetree 側)

  1. Sourcetree を起動!
  2. 左上の「Clone」ボタンを…クリック!
  3. 「ソースパス / URL」にさっきコピーしたURLをペースト!
  4. 「保存先のパス」…どこに保存すればいいんだろう?とりあえず「Documents」の中に「Projects」っていうフォルダを作って、その中に「auto-slide-starter」って入れとくか。
  5. 「名前」は…自動で入った!そのまま「クローン」をポチッ!
  6. うわ、なんか色々出てきた!でも、なんか終わったっぽい?ローカルリポジトリとして表示された…ふむふむ。

🖥 VS Code で開く

  1. Sourcetree の画面で、さっきクローンしたやつを右クリック。「Finder で表示」をポチッ。
  2. 開いたフォルダを右クリックして、「Visual Studio Code で開く」…ドキドキ。
  3. VS Code が起動した!なんかプロっぽい画面だ…!

📁 3. プロジェクト構成を確認

ターミナルを開いて…

ls -1

エンター!

  • package.json …なんか設定ファイルっぽい名前。
  • app/ …アプリ?
  • public/ …公開?

うーん、よく分からないけど、とりあえずファイルとフォルダがあるのは確認できた!

📦 4. 依存ライブラリのインストール

npm install

このコマンドをターミナルで実行!なんか文字がいっぱい流れてきた!エラーが出ませんように…ドキドキ…。

…しばらく待つと、なんか終わったっぽい?「node_modules」っていうフォルダがいつの間にかできてる!これがライブラリの集まりなのかな?

⚙️ 5. Next.js を起動してみる!

いよいよ最終段階!ちゃんと動くか試してみよう!

npm run dev

またターミナルに文字が…今度はなんか「http://localhost:3000」って出た!

ブラウザを開いて、ドキドキしながらこのURLを入力…エンター!

……

お!なんか出たー!「Hello Next.js!」って書いてある!やったー!ついに僕のパソコンで Next.js が動いた!感動!

📁 6. フォルダ構成

最後に、プロジェクトのフォルダ構成について説明が。

  • app/ の中の layout.js が共通レイアウト? page.js がトップページ?なるほど。
  • public/ に画像とか入れるのね。
  • node_modules/ は触っちゃダメ絶対!
  • package.json は設定ファイルφ(..)メモメモ
  • .git/ はバージョン管理の情報ね。

初めての環境構築を終えてみて…

正直、最初は専門用語ばっかりで何が何だか分からなかったし、gitでリポジトリを取得するのに手間取ったけど、生成AIに聞いてたらなんとかなりました!

生成AIさまさまです‥

今回、初めて Next.js の環境構築に挑戦してみて、Web 開発の第一歩を踏み出せた気がします!まだまだ分からないことだらけだけど、これから色々学んでいきたいです!

同じ初心者の方、一緒に頑張りましょうね!もしこの記事が少しでも参考になったら嬉しいです!


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